コラム

「Cisco DNA Center」のAssurance(可視化・健全性)について

過去のコラムではDNA Center概要、自動化についてのお話をしてきましたが、今回はネットワークの可視化・健全性(Assurance)のチェック方法を動画でご紹介いたします。

過去のコラムは↓↓↓こちら↓↓↓です。
ネットワーク管理の自動化と健全性を確保する 「Cisco DNA Center」メリットとは
ネットワーク管理の自動化=セルフドライビングネットワーク 「Cisco DNA Center」デモ動画~Automation

こんな課題はありませんか

・障害発生時にネットワーク環境に接続するデバイスが複数種類・バージョンあり、調査に時間も負担もかかる

・無線LANの通信トラブルでユーザー機器や周辺機器の状況確認をし、原因特定するために時間も手間もかかる

・問題が発生した後、ログ追跡のための環境を用意し、再現を待たなければならないことが多い

 

Cisco DNA Centerの可視化・健全性

Cisco DNA Centerではシステム管理者がダッシュボード画面上でネットワーク、クライアント、アプリケーションの健康状態がグラフィカルに確認できるため、健全性が不十分な箇所や問題が一目でわかりやすく、根本原因の自動分析も実施できます。

 

Cisco DNA Assurance ケーススタディ

下図の会社の例では、システム管理者が多拠点のネットワーク環境(スイッチ、アクセスポイント)を管理し、また各拠点のネットワークに接続するデバイスは多岐にわたり、機器のバージョンも異なる環境を管理する状況です。

Cisco DNA Centerでシステムの健全性の確認、問題の把握、根本原因の特定、解決の方法を具体的なケースで説明します。

ケース① 拠点のネットワーク機器に不具合が発生

システム管理者はダッシュボード画面で健全性の確認をしていたところ、A拠点ネットワーク機器に不具合(2件のループの問題)が発生しているケースです。それでは、ネットワーク健全性の把握と問題の把握・解決方法を動画で見てみましょう。

 

ケース② 特定のユーザーに起因したトラブル

D拠点のユーザーから「無線LAN接続が安定していない」との問い合わせを受けたときの障害調査ケースです。システム管理者がDNA Centerのホーム画面から特定ユーザーに起因したトラブルの障害調査シーン(機器履歴や無線LAN状況などの調査)を次の動画で見てみましょう。

 

Cisco DNA Assurance 導入前後

Cisco DNA Centerを導入することで、どのような環境下で、どのようなイベントで起きる問題か、なぜそのような問題が発生するのか?を自動分析し、解決策も確認することができます。

解決までに時間と労力をかけていた問題が、管理画面から簡単な操作を行うだけで解決できる環境をCisco DNA Centerは実現します。

Cisco DNA Centerの提供メリット

自動的に問題を検知し、プライオリティ付け

・上記問題に対し、解決方法を示唆

解決方法はダッシュボード上で実行可能

トラブルの未然回避と、早期対応