Cisco Catalyst Center 導入事例

オフィス移転を機会に、DX推進をするとともに、
中長期に利用できる最新の技術+高速なネットワークを導入

製造業 S社

新事業所への期待

DX化の促進に伴い、ネットワーク運用の効率化

S社様が当時、積極的取り組んでいたのがDX(デジタルトランスフォーメンション)の推進であった。
ネットワーク基盤も同様に、新環境においては、ITを活用した運用作業の効率化や作業時間の削減を検討していた。
例えば、既存環境のネットワークは1台1台コマンド入力を行う必要があり、膨大な工数を要していたため、新事業所のネットワーク環境は効率化を図りたいとの要望があった。

ネットワークの高速化

既存環境ではユーザが利用するデバイスの増加、クラウドシフトもあり、通信の負荷が高まっていた。
新事業所の各フロアでは、無線LANの全面利用とより高速なネットワーク環境を採用し、今後想定される通信量の増大も鑑みたインフラの採用が必要だった。

当社の提案

S社様の要望に沿い、情報システムとしてもIT管理という面にリソースを割くのではなく、新たな検討や、会社の本業側にリソースをかける方向へ促すネットワークインフラとして、
・AI支援や運用自動化でDXに導くCisco Catalyst Center
・中長期に利用可能な最新かつ高速な有線・無線LANネットワーク
の2点のポイントで提案を行った。

実現方法

ネットワーク管理運用の効率化を実現

主な導入製品/サービスは以下2つ。
①Cisco Catalyst Centerフル構成(SD-Access、Assurance、Security)の導入
②当社のネットワーク監視サービスで運用を活用

①Cisco Catalyst Centerで実装可能なフル機能を実現。当社ノウハウを活用し導入期間を大幅短縮。②では、当社の監視サービスとCisco Catalyst Centerを組み合わせて能動的な運用サポートを実施し、お客様の運用の効率化を実現した。

ネットワーク高速化を実現

主な導入製品は以下3つ。
①ネットワークはCatalyst スイッチ&Catalystワイヤレスで統一
②Core⇔オフィスフロア間は、20Gチャネルでの高速ネットワーク
③マルチギガビット+Wi-Fi-6高速ワイヤレスネットワーク

Catalyst Centerでネットワークの末端まで運用と可視化が統一でき、変更作業やトラブル対応時間を大幅削減。また、高速無線LANのメリットを最大に生かすためmGig対応モデルを選定し、有線LAN、無線LANともにボトルネックが生まれないようにすることで、各ユーザーは快適に使用できるようになった。

お客様の声

導入効果

Cisco Catalyst CenterのAssurance機能でネットワークの現状やトラブルにつながるような予兆を把握することができるようになり、とても役に立っている。また、NTTデータ ルウィーブの監視サービスとも連携しさまざまな相談が行え、今までリソースを割いていたインフラへの作業負荷が軽減もした。

導入した製品/サービス: Cisco Catalyst Center

システム全体のパフォーマンスを改善し、ネットワーク管理にかける時間を削減する、ネットワーク運用・管理のための優れたソリューション。これにより、ネットワークプロビジョニングと面倒なトラブルシューティングにかかる時間を大幅に削減可能。

導入した製品/サービス: 保守監視サービス

NTTデータ ルウィーブは、導入フェーズ以上に運用フェーズを大事にしています。お客様にとっては、導入後が本番です。特長は自営保守、マルチベンダー対応、24時間365日(全国一律4時間駆けつけ目標)です。詳細は製品紹介ページをご覧ください。

導入企業プロフィール

製造業 S社

主な事業は、電気関連製品の製造及び販売。国内外に事業所や工場が複数あり、従業員数は約1000名の製造業の会社である。

まずはお気軽にお問い合わせください。

ネットワークの領域において、コンサルテーションから、
構築・設置、運用・保守のITライフサイクル全体を通して、お客様をサポートします。

ご相談・お問い合わせ

資料をダウンロード