現在ご利用中のネットワーク機器が１年後にメーカサポート終了かも？！

企業のL3 スイッチで主流の Cisco Catalyst3850 シリーズ が 2025 年 10 月末で EOL(メーカーサポート終了)を予定しております 。

移行計画の準備に是非、当社のご活用をお願いします！参考価格も掲載しております。

CiscoのL3スイッチをご利用中で、導入から5年以上経過しているお客様は型番をご確認ください。

以下図表に記載の製品の場合は、メーカーサポート終了につき、リプレースが必要です。

まだリプレースを検討されていないお客様
すでにリプレースの予算を立てているお客様
EOL後も継続して使いたいお客様

Cisco Catalyst 3850シリーズ		【後継機種１】Cisco Catalyst9300 シリーズ （Catalyst OS、Meraki OS 選択可能）
型番：WS-C3850-***-*			アップリンク モジュール選択 モデル
		【後継機種２】Cisco Catalyst9300L シリーズ （Catalyst OS、Meraki OS 選択可能）
			アップリンク 固定モデル

※ Catalyst OSとMeraki OSの違いはこちらのコラムをご確認ください。

ご参考価格

※Meraki OSの9300L型番は、アップリンクの固定が10Gモデルからになります
※DNAライセンス、Merakiライセンスは別途購入が必要です
※2024年10月の為替に沿って見積もりをしております。為替状況によって金額が変わる可能性があります

当社関連サービスはこちら↓↓↓↓