Juniper MistMarvis VNAによる次世代ネットワーク運用支援

対話型AIによるネットワーク最適化
Marvis VNAでDXを加速

Siri、Alexa等、対話型AIは人間とコンピュータの関わり方を進化させ、日常の生活の一部になりました。 Marvis VNAも対話型AIの1つで、ITチームの運用業務をアシストします。 Marvis VNAの使用にあたって特別な知識やスキルは必要ありません。 NLP(自然言語処理)、NLU(自然言語理)、LLM(大規模言語モデル)、GenAI(生成AI)を活用した対話型インターフェイスが採用されているため、直観的な操作が可能です。 Marvisでは、事前対応の規範的なアクション、セルフドライビングネットワーク運用、デジタルエクスペリエンスツインを提供することで、一歩先を見越した運用を実現できます。

対話型AIによるネットワーク最適化 Marvis VNAでDXを加速

Mist AIとMarvis VNAの違いとは?

Mist AI:クラウド型AIによるネットワーク最適化

  • Service Level Expectations (SLEs)
  • サイト、ジュニパーデバイス、クライアントイベント
  • ダイナミックパケットキャプチャ
  • AP ラジオマネジメント (チャネル、出力調整)
  • AP 自動修復 (ファームウェアアップグレード等)
Mist AI:クラウド型AIによるネットワーク最適化

Marvis VNA:対話型AIで運用の負担を軽減

Marvis Actions

Marvis Actions

問題の検出と、解決するためのアクションを提供

  • 無線区間だけでなく、有線区間含めた問題の検知が可能
  • 推奨される対策を提示、経験やスキルに依存しない運用を実現
アノマリー検知

アノマリー検知

ベースラインから外れる異常なイベントを検知

  • サービスに影響を与えるイベントを管理者に通知
  • 第3世代の長短期記憶 (LSTM) と回帰型ニューラルネットワーク
    (RNN) を採用し、誤検知を最小限に抑制
対話型アシスタントMQL

対話型アシスタントMQL

チャット会話形式や、クエリー言語を利用したトラブルシューティング

  • Marvis VNAが、問い合わせの意図と目標を理解
  • Wi-FiからWANまで、ネットワーク全体のトラブルシューティング
Marvis Client

Marvis Client

デバイス視点で、より詳細にネットワークを可視化

  • Android と Windows デバイス向けのソフトウェア

Marvis VNAでネットワーク管理をDX化

大規模な無線LAN環境では、多種多様なデバイスが大量に接続され、日々さまざまな問題が発生します。これらの問題の中には、再現性がなく、原因の特定や解決に時間を要するケースも少なくありません。 Marvis VNAは、こうした複雑な課題を迅速に分析・解決へと導くネットワーク運用のパートナーです。 では、Marvis VNAの導入によってネットワーク運用業務はどのように変わるのでしょうか?

運用DX化その1:Marvis Actionsによる問題の自動解決

Marvis VNAはMarvis Actions機能を通じて、ネットワークの問題を自動で検出し、解決策を提示します。ネットワーク管理者は、提示されたアクションに従うだけで、迅速に問題を解決できます。 また、Marvis Actionsにより、運用が特定の担当者のスキルに依存せず、誰でも一貫した対応が可能になります。以下のようなアクション例を活用することで、より効率的なネットワーク管理を実現できます。

  • 運用DX化その1:Marvis Actionsによる問題の自動解決
  • 運用DX化その1:Marvis Actionsによる問題の自動解決

無線における Marvis Actions

Action Feature Value Impact
Bad Cable
(AP向けケーブル不良)
APに接続されたケーブルに障害があります。 AP不具合に繋がるケーブル不良を提示します。 ワイヤレスクライアントの接続が不安定になることがあります。
Connectivity
(Wireless/Wiredの接続性)
サイト全体の無線・有線接続に、問題があります(認証、DHCP、ARP、DNSの問題) 接続状態と障害範囲(サーバ、WLAN、VLAN、スイッチ、AP)に基づき、問題の根本原因を提示します。 上流ネットワークの問題が、Wi-Fi の責任にされる可能性があります。
Offline
(オフライン)
接続が切断されたAPがあります。 サイトやスイッチの障害か、クラウド到達性に問題があるのかを提示します。 障害内容により、ワイヤレス通信が破棄される(ブラックホール化)、カバレッジホールが発生する可能性があります。
AP Health
(ヘルスチェック失敗)
交換が必要なAPがあります。 APの問題や交換の理由を見つける必要がありません。 問題があるAPに接続しているクライアントのユーザーエクスペリエンスが低下します。
Non-Compliant
(不適合)
ファームウェアが一致しないAPがあります。 サイトのファームウェアアップグレードの検証を実施します。Marvis Actionsから直接アップグレードが可能です。 古いファームウェアでは、最新機能や不具合の修正が適用されません。
Coverage Hole
(カバレッジホール)
Wi-Fi 電波状況が悪いエリアがあります。 APの移動または追加が推奨される場所を提示します。 ユーザーが、通信遅延や接続性の問題を感じることがあります。
Insufficient Capacity
(キャパシティ不足)
無線キャパシティが低下しているAPがあります。 過剰に利用されているAPを提示します。 ユーザーが、通信遅延や接続性の問題を感じることがあります。

運用DX化その2:対話型AIでスマートな管理を実現

クラウド化が進んだ現代のネットワーク環境では、可視化できる情報が増えた一方で、障害発生時の原因特定や対応には、多くの情報を横断的に分析する必要があります。Marvis VNAは対話型インターフェースを備えており、管理者がAIに直接質問するだけで、必要な情報を瞬時に取得可能です。これにより、障害対応の迅速化や、複雑なネットワークの管理がより簡単になります。
まるでネットワークに詳しいエンジニアが常にそばにいるような安心感を提供し、管理者の負担を大幅に軽減します。

Marvis チャット実用例

特定ユーザーからのTeamsコールの不具合への対応

運用DX化その2:対話型AIでスマートな管理を実現

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